山内宏泰 公式サイト

ライター。アート、写真、文学、教育、伝記など。 著書に「上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史」など。 好物はマドレーヌ、おにまんじゅう。 【Twitter】@reading_photo   info@yamauchihiroyasu.jp

第十二夜 『日本の思想』 丸山眞男

戦後を代表する政治学者の丸山眞男が、新書のかたちでコンパクトに考えをまとめた一冊。タイトルの通り、日本の思想の特徴や問題点を、明快に浮き彫りにしていく。  収載…

第十一夜 『ケンブリッジ・クインテット』  ジョン・L・キャスティ

1949年のこと。ケンブリッジ大学クライスト・コレッジでディナーが開かれた。主宰は英国きっての知の巨人、C・P・スノー。  第二次世界大戦後の時世、コンピュータの威力…

第十一夜 『コレクションと資本主義 「美術と蒐集」を知れば経済の核心がわかる』 山本豊津・水野和夫

第一人者たちの軽やかさ  アートと経済。このふたつこそ、今を生きる私たちの必須教養である。  両分野の泰斗、東京画廊オーナー山本豊津と経済学者・水野和夫が、論考…

第十夜 『二つの文化と科学革命』  C・P・スノー

「人びとの知的生活はますます二つの極端なグループに分れつつある。  文系か理系か、それが問題だ。  そう大騒動するのが、高校生の通過儀礼。あたかもこれが生涯を左…

【掲載中】 文春オンライン kudan house「つくらない建築」

kudan houseを拠点として、リアルとバーチャル双方を駆使してアートを届ける試みが進行中。 当たり前だけど、時代や状況がどうあれアートは止まらないのでね。 「『正解』…

【掲載中】週刊文春  桑田佳祐連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第19回

発売中の「週刊文春」、別ページの記事で話題ですが、 桑田佳祐さん連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第19回も載ってますよ、併せてぜひ。 山下達郎さんとの、音楽的…