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2020年12月の記事一覧

【掲載中】 週刊文春 桑田佳祐連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第49回

誌上でしみじみ振り返るこの一年。 本分に立ち返って年越しライブに臨むのだと、桑田佳祐さんが決意を新たにいたします。 もうひとつ寝るとライブ配信だ、たのしみ。 桑田佳祐さん連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第49回、発売中の週刊文春で! #桑田佳祐 #サザンオールスターズ

【刊行中】『まんが あなたもできる! 公民連携のまちづくり』

年末に出ましたよ。 『まんが あなたもできる! 公民連携のまちづくり』 岩手紫波町の「奇跡の公民連携成功例」オガールにも取材しましたね、懐かしい。 まるいがんもさんの漫画で、まちづくりへの関わり方がすんなり理解できるぞ。自分の居場所こそ何より大切だと実感する昨今こそ、 まちづくりに関わることの重要性が増しているようにおもう。 「公共」 「パブリック・マインド」 「地域」 は掘り下げていきたいことごとだぞ。

【掲載中】 ぴあアプリ水先案内 木村和平個展ほか

短期記憶にむかし放り込んだことある、 けどささやか過ぎて長期記憶にならず忘れちゃった、ってこと、たくさんあるでしょ。 木村和平の写真はそういうものでできてる。 ブックオブスキュラの個展、 そのほか工藤麻紀子展なども、 ぴあアプリ水先案内で! https://lp.p.pia.jp/shared/pil-s/pil-s-21-01_cb3bc8de-5f46-438f-aa78-3078a6c5ab6b.html #ぴあ

【掲載中】 文春オンライン アート・ジャーナル 「ぬえ」の怖さ

気味悪い「鵺」と、 キモめでたいfeebeeさんの動物。 アダチ版画さん制作の浮世絵だから超高レベル。きれいな線と色。 冬でも怖い話を、文春オンライン アート・ジャーナルで。 天皇が怖れ、病床に伏し… 月岡芳年、一勇齋國芳を魅了した「ぬえ」の怖さ アート・ジャーナル #ぬえ #Feebee #アダチ版画研究所 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/42498?utm_source=twitter.com&utm_medium=soc

【掲載中】 文春オンライン アート・ジャーナル 川内理香子のドローイングに溺れる

身体に「くる」よ、川内理香子作品は。 個展も、画集も、めくるめく別世界だ。 文春オンライン アート・ジャーナルで! #WAITINGROOM 内臓をえぐるような「線の日本美術史」 川内理香子のドローイングに溺れる アート・ジャーナル #川内理香子 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/42305?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink

【掲載中】 週刊文春 桑田佳祐連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第48回

人には、時代には、フィクションが必要だ、と桑田さん。 不埒なものとか、「人生の隙間」とか、そういうのって意外に大事よ、と。 桑田佳祐さん連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第48回、発売中の週刊文春で。 48回て、一年分だねえ。感慨、。 #桑田佳祐

【掲載中】 文春オンライン  YOASOBIインタビュー 後編

「物語に出てくる女の子、遥と似た体験があって……」 とikuraさん。 発表されたばかりの第6弾楽曲「ハルカ」のお話もたっぷりだ。 YOASOBIインタビュー 後編もアップされてます。 #Ayase #ikura YOASOBIikuraと新曲「ハルカ」主人公の“共通点”とは #YOASOBI #THEBOOK #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/42031?utm_source=twitter.com&utm_medium=so

【掲載中】 文春オンライン アート・ジャーナル YOASOBIインタビュー

YOASOBIのおふたり、そろってのインタビュー。 文春オンライン アート・ジャーナルで! Ayaseさんとikuraさんの言葉に耳を傾けていて真っ先に浮かんだ単語は「知性」と「品性」だったなあ、、。そしてその視線は、ずっと先を見ていて、まだまだこれからですよ、と物語ってる。 ストリーミング2億7千万再生のYOASOBI「誰もが胸に抱いている物語の代弁者になれたらいい」 アート・ジャーナル #YOASOBI #夜に駆ける #文春オンライン https://bunshun.j

【掲載中】 桑田佳祐連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第47回

1970年代カルチャーはひとつの憧れ。いまにつながるものの「はじまりのとき」みたいな感じ。 そろそろフォークソングとか大流行しないかな。 桑田佳祐さん連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第47回は、今こそ浅川マキさんを聴こう! と。発売中の週刊文春で。 #桑田佳祐 #浅川マキ

【掲載中】 ぴあアプリ 水先案内 アーティゾン美術館「琳派と印象派」 ほか

アーティゾン美術館の「琳派と印象派」 や、 横浜美術館の「トライアローグ」。 各館コレクションが基盤の展示満足度がハンパない。 マイクロツーリズムやら地方創生の第一歩はここにあると思うなほんとに。 他にwaitingroom川内理香子展のことなども、ぴあ水先案内で! https://lp.p.pia.jp/shared/pil-s/pil-s-21-01_7a4b00a7-e1c0-45f8-b17f-547fa968e4ec.html #ぴあ

【掲載中】 「CREA」1月号  アーティゾン美術館「琳派と印象派」展 より モリゾ「バルコニーの女と子ども」

母子のこの姿勢やしぐさや表情、ね。 あまりに生々しくて息苦しいぞ。 アーティゾン美術館「琳派と印象派」展 より、モリゾの「バルコニーの女と子ども」をピックアップしてみましたよ。 「CREA」1月号 で! #モリゾ #アーティゾン #CREA #琳派と印象派

【掲載中】 週刊文春 桑田佳祐連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第46回

ボブ・ディランは、 もちろん音楽的現象なんだけど、 同時に文学であり、 ジャーナリズムでもあるんだなあ。 「ハリケーン」とか、すごい。今の世にもこういう歌は、要る。 桑田佳祐さん連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第46回、発売中の週刊文春で。 #桑田佳祐 #ボブ・ディラン

【掲載中】文春オンライン アート・ジャーナル  横浜美術館「トライアローグ」

「日本の美術館の底力を、目の当たりにした!」 私的には、わが偏愛するデルヴォーの三連発が最高。 横浜美術館での「トライアローグ」展、 文春オンライン アート・ジャーナルで! 「ピカソもクレーもウォーホルも、全部ある!」 美術館の自前コレクションで、充実の西洋20世紀美術をおさらいする アート・ジャーナル #トライアローグ #横浜美術館 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/41981?utm_source=twitter.com&