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2020年1月の記事一覧

【掲載中】 文春オンライン トルコ・エスキシェヒルの美術館

そう簡単に行けるわけじゃないですけどね、新国立競技場とこのオドゥンパザル近代美術館の佇まいを見比べると、「つながってるんだな、アジア」って改めて思います。 隈研吾さんによるトルコ・エスキシェヒルの美術館のこと、文春オンラインで。 新国立で注目 建築家・隈研吾が、トルコの現代アート美術館を手掛けた理由 アートな土曜日 #山内宏泰 #アートな土曜日 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/28780?utm_source=twitter.co

【掲載中】 週刊文春 桑田佳祐エッセイ連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第3話

桑田佳祐さんエッセイ連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」は、発売中の週刊文春で第3話。 今回のお題は「テレビはつらいよ」! ジョギパン姿でデビュー曲を歌ったころから、昨日の民放共同企画「一緒にやろう」プロジェクトまで。テレビに対しては、なかなか複雑な思いがおありなようで。

【掲載中】 ぴあアプリ「水先案内」 府中市美術館・青木野枝展

山の化石って観たことありますか。ぼくはありますよ。青木野枝さんの作品のことだけど。 府中市美術館での青木野枝展のこと、ぴあアプリ「水先案内」で。 公園の枯葉を踏み踏み行くアプローチもまたいいんだ。 https://lp.p.pia.jp/shared/pil-s/pil-s-21-01_ea3f3cce-6622-4c4b-bf5c-8ab3f88c16c4.html #ぴあ

【掲載中】ぴあアプリ「水先案内」  国立新美術館「DOMANI・明日」展

木枝を見上げた光景は、じつは空を見ているんだ、描いているんだとご本人が仰ってました。 日高理恵子さんや米田知子さんや、たくさんの人の作品が観られてうれしい国立新美術館「DOMANI・明日」展のこと、 ぴあアプリ「水先案内」で!

【掲載中】 週刊文春 桑田佳祐連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第2回

【掲載中】 発売中の週刊文春は、桑田佳祐さん連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第2回を掲載中ですよ。今回は桑田さんが愛してやまない地元・茅ヶ崎のこと。小学生時代の桑田さんが、家の周りの原っぱへ出て夜な夜なしていたこととは?

【掲載中】 文春オンライン  ニコンプラザ新宿・林典子個展

「しばしそこに身を置いていて、肌に染み込むようにひしひしと感じられるのは、この星の豊かさのようなものだった」 ニコンプラザ新宿での林典子個展のこと、文春オンラインで! フォトジャーナリストが見つめた「風景の原点」#山内宏泰 #アートな土曜日 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/26343?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink

【掲載中】   文春オンライン  新芥川賞作家、古川真人

「おーい、来たな。上がんない、上がんない」 と島のおばあさんが言うんです。 どこよりも早い! はず。新芥川賞作家、古川真人さんの受賞後インタビューですよ。 #古川真人 #芥川賞 「まったく想像できなかった」古川真人さんが大学中退から6年後に、“島の物語”で芥川賞作家になるまで 『背高泡立草』芥川賞受賞インタビュー #芥川賞 #背高泡立草 #古川真人 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/27016?utm_source=twitter

【掲載中】CREA web  彫刻家・青木野枝の不思議な世界

「見たいけれどこの世界にないもの、それをつくろうとするのが自分にとっての彫刻である」 と考えている青木野枝さん。府中市美術館に「山」の数々を出現させてます。 しばらくぽかんとしてしまうほどすごいよ。個展のこと、CREA webで。 硬い鉄から柔らかな空気を生む 彫刻家・青木野枝の不思議な世界 | 山内宏泰のこの1枚に会いたい! https://crea.bunshun.jp/articles/-/24982 @crea_webさんから

【掲載中】文春オンライン Bunkamura ザ・ミュージアム  ソール・ライター展

「写真映え」するものだけでできたソール・ライターの作品。表現者はたとえばこうやって日常を劇的にするのだ。 Bunkamura ザ・ミュージアムでの個展、文春オンラインで! 写真映えってなに? 伝説の写真家が教えてくれる「眼の歓び」という“たった1つのコツ” アートな土曜日 #山内宏泰 #アートな土曜日 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/25275?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&ut

【掲載中】 「週刊文春」  桑田佳祐「ポップス歌手の耐えられない軽さ」第1回

さあ始まりましたよ! 桑田佳祐さんの連載「ポップス歌手の耐えられない軽さ」。発売中の「週刊文春」で。初回なので増量4p。 桑田さんとサザンの曲を聴くのにも似た読み心地をぜひ。

【掲載中】 CREA2月号「この1枚に会いたい!」 松川朋奈

ビジュアルのインパクト、背景となるストーリー、「今まさにこのこと考えなくちゃね」という時代性。いずれも極大で秀逸。 併催のAI展に出品している誰よりも、対象にしかと向き合っているのは松川朋奈だと思うな。 森美術館での展示のこと、 CREA2月号「この1枚に会いたい!」で。

【掲載中】宇宙兄弟サイト「挑戦」 窪田製薬CEO窪田良さん

「もっとこう、世界を変えることに興味があって」 と窪田製薬CEO窪田良さん。宇宙兄弟サイト「挑戦」で。 そう、こういう方が世にはいて、そのすごさとおもしろさをもっと共有していきたいですね。 「眼の病気を研究し地球の人の役に立ちたい。」 #宇宙兄弟 #月面着陸50th https://moon.landing50th.com/challenge/931/

【掲載中】 文春オンライン すみだ北斎美術館展示

葛飾北斎の到達点たる肉筆画が、小布施から隅田へたくさんやって来てます。 すみだ北斎美術館での展示、文春オンラインで。 「110歳で生命を宿らせる」“生涯現役”・葛飾北斎の最晩年作品が傑作すぎた アートな土曜日 #山内宏泰 #アートな土曜日 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/22297?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink

【掲載中】 文春オンライン 内に籠もりがちな冬にこそ「怖い絵」が見たい

干支の鼠も北斎が描くとこうなります……。 冬こそおどろおどろしい絵をということで、文春オンラインの年始記事をどうぞ。 龍に慌てふためく人々……北斎が描いた「妖怪と人間」がおどろおどろしい | 冬でも読みたい「怖い話」 内に籠もりがちな冬にこそ「怖い絵」が見たい #山内宏泰 #怖い絵 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/22522?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaig