
【掲載中】 文春オンライン アート・ジャーナル 静岡県立美術館で見る《江戸狩野派》
保守本流の底力。
江戸狩野派の層の厚さに、ということはすなわち日本文化の「分厚さ」みたいなものに触れられる感じがして、すごくたのしい。
静岡県立美術館での展示、この週末までだ。
「忘れられた江戸絵画史の本流」 静岡県立美術館で見る《江戸狩野派》の“技量”と“創造性”
アート・ジャーナル #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/46222?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink
この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ライター。アート、写真、文学、教育、伝記など。
著書に「上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史」など。
好物はマドレーヌ、おにまんじゅう。
【Twitter】@reading_photo info@yamauchihiroyasu.jp