読み書きのレッスン

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読み書きのレッスン    「ログライン」(=「どんな話?」)を10本書いてみる

「死にゆくセールスマン」 「誰からも好かれるスーパービジネスマン」を自任していた老セール…

読み書きのレッスン 徴(しるし)の発見 再度の「風の歌を聴け」 村上春樹 講談社…

 先般「風の歌を聴け」の冒頭を読んで、 「自己陶酔できるだけの強さを持っているのが主人公…

読み書きのレッスン 徴(しるし)の発見 「家族写真」辻原登 と 「白夜」ドストエ…

 物語は、「出来事」「受動的感情」「能動的感情」に分けて見ていくことができる。  辻原登…

読み書きのレッスン 徴(しるし)の発見  夏目漱石「三四郎」

「うとうととして眼が覚めると女は何時の間にか、隣の爺さんと話を始めている。」  というの…

読み書きのレッスン 徴(しるし)の発見 「風の歌を聴け」村上春樹 講談社文庫

「風の歌を聴け」村上春樹 講談社文庫 「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶…

読み書きのレッスン 徴(しるし)の発見 「家族写真」辻原登 河出文庫

徴(しるし)を見つけるのだ。 ジャンルの徴、作者の個性、作品の特性が、作品のどういうとこ…

月をたべにいくはなし

え。ほんと? なあにそれ。どうやっていくの? どんなあじ?  息せききって、ユウちゃんが…

冒頭のレッスン キャラ出し・状況出し  「蒼い炎」

 ひろしは決まって零時過ぎにトイレへ立つ。いつも濃いコーヒーをマグカップになみなみ注いで…

冒頭のレッスン キャラ出し・状況出し  「切り札」

 プエド・パサル?  交代でピッチに入るときはいつもそう唱える。誰の耳にも届かないボリュ…

書き出しのレッスン 〜冒頭の情報圧縮  「さよならロバート・ラングドン」

 浅く腰かけていたシートからぴょんと飛び降りて、ドアのところの大きな窓へ女の子が駆けてい…